津田沼で鯖ラーメンが食べられる店|和田屋
「ラーメンに鯖を使う店は、全国的にも実はまだ少数派」――そうご存じでしたか?ラーメンの人気スープといえば豚骨・鶏・醤油・味噌が定番ですが、青魚である鯖をメインに据えたラーメンを専門店として提供している店は、まだまだ珍しいのが現状です。ましてや津田沼エリアとなると、ほとんど見当たりません。
そんな中、JR津田沼駅北口からわずか徒歩3分の場所に、鯖の旨みをたっぷり堪能できるメニューを提供しているお店があります。それがらーめん和田屋です。
今回は、「鯖ラーメンってどんな味なの?」「どうやって楽しめばいいの?」という方に向けて、和田屋の鯖メニューの魅力をステップを追ってご紹介します。はじめて来店する方も、この記事を読み終えるころにはイメージがぐっと具体的になるはずです。

ステップ1|まず知ってほしい「鯖まぜそば」というジャンルのこと
和田屋で鯖の旨みを一番ストレートに感じられるメニューが、「鯖まぜそば」です。スープのあるラーメンではなく、いわゆる「まぜそば(汁なし系)」のスタイルで提供しています。
まぜそばというと、こってり・濃厚・ジャンク寄りのイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも和田屋の鯖まぜそばは少し方向性が違います。鯖の持つ豊かな旨みと脂を活かしながら、くどくなりすぎないよう丁寧に仕上げているのがポイントです。
店主の柳田は、津田沼で20年にわたりさまざまな飲食業態を経験してきた人物。居酒屋・バー・カフェ・ハンバーグ屋と、業種の壁をひょいと越えながらキャリアを積んできました。その経験の中で培ったのが、「食材の個性を殺さずに活かす」という感覚です。
鯖まぜそばも、その哲学から生まれた一杯。「鯖を使っているから重い」ではなく、「鯖だから生まれるコクと香り」を前面に出しています。一口食べたら、そのクセになる風味に気づくはずです。実際に「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」というお客さんの声も多く届いています。
ステップ2|麺にも注目。早川製麺所との共同開発オリジナル麺
鯖の旨みを存分に引き出すためには、麺選びも重要です。和田屋では、早川製麺所さんと共同開発したオリジナル特注麺を使用しています。全粒粉入りの麺は、小麦そのものの豊かな香りが特徴的で、素材としての存在感があります。
まぜそばに使われる太麺は、タレや具材をしっかり絡め取る力があります。鯖の旨みが凝縮されたタレを、麺のもちもちとした食感とともに楽しめるのは、この特注麺だからこそ実現していること。「麺は仕入れればいい」という考え方ではなく、ゼロから作り上げるこだわりが、一杯の完成度に直結しています。
ちなみに、太麺を使ったまぜそばはラストオーダーが22時半となっています。夜遅くにお越しの場合は、少し時間に余裕を持って来店するのがおすすめです。
ステップ3|鯖まぜそばを最大限楽しむための食べ方
せっかく食べるなら、美味しく食べてほしい。そんな思いから、和田屋流の鯖まぜそばの楽しみ方をご紹介します。
① まずは混ぜる前に香りを確認する
まぜそばが運ばれてきたら、すぐに混ぜるのではなく、まずひと呼吸。鯖の香ばしい香りと、麺やトッピングが層になった状態を目で確かめてみてください。視覚と嗅覚から楽しむのが、まぜそばの醍醐味です。
② 底からしっかり混ぜる
タレや旨みは底に沈んでいることが多いので、箸を丼の底まで差し込んでしっかりと混ぜ合わせましょう。全体に均一に絡めることで、一口ごとに鯖の旨みが広がります。
③ 追い飯(〆めし)で最後まで楽しむ
麺を食べ終えた後のタレが残ったら、ご飯を追加して「〆めし」として楽しむのがおすすめです。鯖の旨みが染み込んだタレとご飯の相性は抜群で、最後の一口まで満足感が続きます。
こうした食べ方も、居酒屋やカフェなど多業種での経験を持つ柳田ならではの発想から生まれています。「ラーメンだけじゃなく、その場での食体験全体を楽しんでほしい」というのが根底にある考え方です。
ステップ4|鯖まぜそばと一緒に楽しめる和田屋のラインナップ
鯖まぜそばを目的に来たけれど、ほかのメニューも気になる――そんな欲張りな気持ち、大歓迎です。和田屋には、鯖まぜそば以外にも個性的なメニューが揃っています。
極み昆布水つけ麺
5種の昆布を使った昆布水に麺を浸けて食べるスタイル。「他では食べられないクオリティ」という声が多い一品で、昆布の旨みをまとった麺とつけ汁のバランスが絶妙です。こちらも22時半ラストオーダーとなっています。
鶏清湯らーめん
津田沼では珍しい、あっさり系の鶏清湯スープ。千葉テレビにも取り上げられた実績があり、脂っこいものが苦手な方や、さっぱりとした一杯を求める方から特に支持されています。「飲んだ後にちょうどいい味」という評価が多く、仕事終わりの〆の一杯にも最適です。
特製醤油ラーメン
醤油ラーメンの王道を、和田屋流にアレンジした一杯。こだわりの麺とスープの組み合わせで、シンプルながら奥行きのある味わいに仕上げています。
「ラーメンだけでなく軽く飲める店を探している」という方には、サイドメニューの揚げ物類(22時半ラストオーダー)も人気です。ラーメンとお酒、両方楽しみたい方にとって使い勝手のいい店づくりを意識しています。
ステップ5|初めての方が迷わず来られるアクセスと営業情報
初めて来店する方向けに、基本情報も整理しておきます。
場所
JR津田沼駅北口から徒歩3分。千葉県船橋市前原西2-13-1 1Fにあります。津田沼駅北口の歓楽街エリアに位置しており、仕事帰りや飲み会のついでにも立ち寄りやすい立地です。目の前にコインパーキングもあるので、車でのお越しも問題ありません。
営業時間
月曜〜日曜ともに、ランチは11時30分〜15時30分、ディナーは17時〜23時30分まで営業しています。祝日は11時30分〜18時と17時〜23時30分の営業です。なお、第一日曜日はメンテナンスのため19時30分ラストオーダー・20時閉店となりますのでご注意ください。
席数と雰囲気
全20席、全席禁煙。一人でカウンターにさっと座れる雰囲気で、「一人でも入りやすい」という声を多くいただいています。女性の一人来店も増えており、清潔感のある店内を心がけています。お子様連れも大歓迎です。
価格帯
1000円〜と、学生さんから社会人まで気軽に入れる価格設定です。「学生でも満足できるボリュームと価格」という声が届いているのも、うれしいポイントです。
まとめ|津田沼で鯖ラーメンを食べるなら、まず和田屋へ
「津田沼で鯖ラーメンを食べたい」と思ったとき、その選択肢は現状ほとんどありません。だからこそ、和田屋の鯖まぜそばはここでしか体験できない一杯として多くの方に愛されています。
鯖の旨みをクセになる形で楽しめる「鯖まぜそば」、あっさりながら深みのある「鶏清湯らーめん」、昆布の旨みが際立つ「極み昆布水つけ麺」――それぞれに和田屋らしいこだわりが詰まっています。20年間、津田沼の飲食シーンに関わり続けてきた店主・柳田が作る一杯を、ぜひ実際に味わってみてください。
どんなメニューがあるか気になった方は、まずこちらをどうぞ。
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