津田沼でロッテファンが集まる店は和田屋
先日、カウンターで隣り合ったお客様同士が、気づいたらロッテの話で盛り上がっていたんです。片方は常連さん、もう片方は初めてのご来店。でも10分もしないうちに、「昨日の試合見ました?」「あの選手ほんと好きで——」なんて会話が自然に始まっていて。
こういう光景、和田屋ではけっこう日常なんです。なんでうちにロッテファンが集まるのかって? 正直なところ、最初から狙っていたわけじゃないんですよね。ただ、津田沼という街の性格と、23時半まで開けているこのお店のスタイルが、気づいたらそういう場所になっていた、というのが本当のところです。
今回は、なぜ「らーめん和田屋」がロッテファンの集まる場所になったのか、実際にあったエピソードを交えながらお話しさせてください。
こんな方におすすめ
- ✅ ロッテの試合観戦後に立ち寄れる津田沼のお店を探している方
- ✅ ロッテファン同士で自然に交流できる場所が知りたい方
- ✅ 試合後の遅い時間でもしっかり食事ができる店を探している方
- ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン店を津田沼で探している方
- ✅ ラーメンだけでなく軽く飲みながら語れるお店に興味がある方

試合後の「腹減った」をそのまま受け止める場所
千葉ロッテマリーンズの本拠地エリアから津田沼に戻ってくると、時刻はだいたい21時〜22時台というケースが多いですよね。それも、デーゲームじゃなくてナイターなら、帰り道に何か食べたいと思ったときに開いている店が限られてくる。
あるとき、ユニフォーム姿のお客様が3人で来てくれたことがありました。「どこも混んでて、ここが空いてたから入りました」という最初の一言。別に「ロッテファン歓迎」みたいな看板を出しているわけでも何でもないのに、なんとなく落ち着ける雰囲気だったみたいで、その後もちょくちょく顔を出してくれるようになりました。
うちが23時半まで営業しているのは、もともとサラリーマンや夜遅くに小腹が空く方のためというのが一番の理由でした。でも結果として、試合の後に「ちょうどいい時間に開いてる」と感じてくれるロッテファンのお客様にもフィットしたみたいで。太麺のまぜそばやつけ麺は22時半がラストオーダーなので、試合帰りに来てくださる方はそこだけ頭に入れておいてもらえると助かります。
カウンター越しに生まれる「ロッテトーク」
うちは全部で20席ほどの小さな店です。カウンター席もあるので、自然と隣の人と距離が近くなる。これがロッテファン同士をつなぐ一つのきっかけになっているみたいです。
印象に残っているのは、一人で来た30代くらいの男性と、これまた一人で来た女性のお客様が、どちらもロッテのキャップをかぶっていて、気づいたら試合の感想を話し合っていたケース。二人とも初来店だったのに、帰り際には「また試合の日に来ます」って言ってくれて。
僕自身、津田沼で20年いろんな業態の店をやってきましたが、こういう「偶然の出会い」が生まれやすい場所って、やっぱりカウンター主体の小さな飲食店なんですよね。居酒屋もバーもカフェも、全部そういう瞬間があった。ラーメン屋になっても、それは変わらないんだなとしみじみ思っています。
「ロッテファン同士で自然に会話が生まれるのが楽しい」
常連のお客様より
✓ ここまでのポイント
- 試合後の遅い時間帯でも23時半まで営業しているため、ロッテファンが自然と立ち寄りやすい環境がある
- 20席・カウンター席のこぢんまりとした空間が、ファン同士の会話のきっかけを生んでいる
- 意図せずしてロッテファンの集まる場所になったのは、津田沼という街と営業スタイルのマッチングによるもの
プロ野球選手にも愛されるラーメンの中身
ロッテファンが集まる理由の一つに、「ラーメン自体がちゃんと美味しい」というのは外せません。応援で熱くなった後の体に、余計な刺激を与えないあっさり系の鶏清湯(けいちんたん)スープは、じわっと染みる味わいです。実はプロ野球選手にも食べに来ていただいたことがあって、そういうご縁がさらに口コミで広がっていったという経緯もあります。
うちのラーメンで特にこだわっているのが麺です。早川製麺所さんと一緒に共同開発した特注麺を使っていて、全粒粉入りのオリジナル配合なので小麦の豊かな香りが口の中に広がります。スープとの相性を何度も調整してたどり着いたバランスで、「麺だけで食べても美味しい」と言ってくれるお客様もいるくらいです。
看板メニューの「極み昆布水つけ麺」は、5種類の昆布を使った昆布水に麺を浸して提供するスタイル。つけ汁に絡めながら食べるんですが、昆布の上品な旨みが麺にすでにまとわりついているので、一口目から「あ、これ他と違う」と感じてもらえるはずです。試合帰りのハイな気分と、このすっきりした旨みは、不思議なくらい相性がいいんですよ。
鯖まぜそばも、クセになる系の味わいでリピーターが多い一品。「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」という声をいただくことも多く、ロッテファンのお客様にも常連になっていただくきっかけになっているメニューの一つです。
「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」
リピーターのお客様より
「一人でも入りやすい」がロッテファンの一人来店を後押し
ロッテの試合って、一人で観に行く方も多いですよね。そういうお客様が帰り道にふらっと立ち寄れる店として認識してもらえているのは、ありがたいことです。
実際、女性の一人来店も増えています。「一人でも入りやすくて通いやすい」という感想をもらうことが多くて、それは意識的に作ってきた雰囲気でもあります。全席禁煙で、清潔感のある店内。カウンターに座れば、余計な気を遣わずにラーメンに集中できる。1000円前後から楽しめる価格帯は、学生さんにも無理のない設定にしています。
以前、初めて来てくれた女性のお客様が「一人で入るのちょっと緊張したけど、入ってみたら全然平気だった」と話してくれたことがあって。そういう感想がすごく嬉しいんです。ロッテファンに限らず、津田沼で一人でご飯を食べたいときの選択肢に和田屋が入ってくれていたら、それが一番です。
まとめ:和田屋はロッテファンの「帰り道の定番」へ
ロッテファンが集まる店になったのは、大げさに言えば「津田沼という街が育ててくれた」結果だと思っています。駅北口から徒歩3分という立地、23時半という閉店時間、あっさりとした鶏清湯スープ——全部が偶然重なって、今の和田屋があります。
試合の日も、そうじゃない日も、ふらっと立ち寄れる場所でいたい。一人でも、仲間とでも、気兼ねなく来てもらえる店でいたい。そのために、これからも麺とスープに手を抜かず向き合っていくつもりです。
まずはメニューをチェックしてみてください。気になる一杯がきっと見つかるはずです。
▶ メニューを見てから来店するのもおすすめです。どんな一杯か想像しながら来てもらえると、より楽しんでもらえると思います。
お店の場所はこちらから確認できます。JR津田沼駅北口から歩いて3分ほどです。目の前にコインパーキングもあるので、車でのご来店も大丈夫ですよ。
▶ 店舗までのルートはこちらからどうぞ。試合帰りでも迷わずたどり着けます。お待ちしています。


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