津田沼でロッテ話題の店は和田屋

あれこれ
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津田沼でロッテ話題の店は和田屋

春のキャンプが終わって、いよいよシーズンが本格的に動き出すこの季節。津田沼の街もどこかそわそわした空気に包まれます。マリーンズのユニフォームを着たお客さんが「今日の試合さー!」と話しながら入ってくる姿が増えるのも、この時期ならではの光景です。

こんにちは、らーめん和田屋の柳田です。津田沼で飲食一筋20年、居酒屋・バー・カフェ・ハンバーグ屋とあちこちの厨房を渡り歩いた末に、今は「あっさりらーめん」の世界に落ち着いています。プロ野球選手の方々にも足を運んでいただけるようになって、ロッテファンの皆さんとの会話がまた一段と楽しくなりました。

今回は、そんな和田屋がどんな素材・食材にこだわってラーメンを作っているかを、いつもより少し詳しく書いてみようと思います。「なんでこんなにあっさりしているのに、しっかり旨みがあるの?」とよく聞かれるのですが、答えはやっぱり素材にあります。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼でロッテファンが集まるラーメン屋を探している方
  • ✅ あっさりしているのにしっかり旨みのあるラーメンが食べたい方
  • ✅ 昆布水つけ麺や鶏清湯など、こだわりの素材が気になる方
  • ✅ 試合観戦後や仕事帰りにサクッと食べられる店を知りたい方
  • ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン店を探している方
津田沼でロッテ話題の店は和田屋 | らーめん和田屋

ロッテファンが自然と集まる理由、それは「場の空気」と「一杯の旨さ」

和田屋がロッテファンに話題になったのは、正直なところ狙っていたわけじゃないんです。津田沼北口の歓楽街という立地と、23時半まで営業しているという条件が重なって、「試合のあとに行ける店」として自然に広まっていきました。

来てくださるお客さん同士が、カウンターで「今日のピッチングどうだった?」なんて自然に話し始めて、気づいたら見知らぬ同士が盛り上がっている——そういう場面が本当によくあります。ロッテファン同士、共通の話題があるからでしょうね。プロ野球選手の方が直接来てくださることもあって、そういう口コミがファンの間で広がったのかもしれません。

ただ、どんなに場の雰囲気が良くても、ラーメンが美味しくなければリピートはしてもらえません。「また来たくなる一杯」を作るために、素材選びに一番時間をかけています。

鶏清湯を支える「出汁の素材」へのこだわり

和田屋の看板は、津田沼では珍しいあっさり系の「鶏清湯らーめん」です。澄んだスープの中に、鶏の旨みがじんわりと広がる一杯。「こんなにあっさりしているのに、ずっと飲み続けられる」という声をよく頂きます。

鶏清湯のポイントは、雑味を出さないこと。強火で炊き過ぎると白濁して乳化してしまうので、火加減の管理は本当に繊細です。20年の飲食経験の中で、スープの取り方については相当しつこく研究してきました。居酒屋時代に和食のだしの引き方を叩き込まれたのが今も活きていると思います。

素材は鶏だけじゃなく、合わせる副素材のバランスも重要です。動物系の甘みと、後述する昆布の旨みをどう組み合わせるか——これが和田屋のスープの個性につながっています。

「極み昆布水つけ麺」を支える5種の昆布という選択

和田屋の中で、特にお客さんに驚いてもらえるメニューが「極み昆布水つけ麺」です。麺を昆布水に浸けた状態で提供するスタイルで、最初に「昆布水だけで麺を食べてみてください」とお伝えしています。

使っているのは5種類の昆布。利尻・羅臼・日高・真昆布など、それぞれ旨みの質が微妙に違います。単一の昆布だけ使うより、複数をブレンドすることで旨みに奥行きが出る。この考え方は、日本料理の世界では昔から当たり前のことなんですが、ラーメンに応用している店はまだ多くない。

昆布水を作るのは毎日の仕込みで一番時間がかかる工程です。昆布を水に浸けてゆっくり成分を引き出す。温度と時間の管理を間違えると、えぐみや雑味が出てしまう。手間はかかりますが、昆布水をひと口飲んだお客さんが「え、これだけでこんなに美味しいの?」と言ってくれる瞬間が、やっていてよかったと思える瞬間です。

「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」

30代・男性

✓ ここまでのポイント

  • 鶏清湯らーめんは、雑味を出さない丁寧なスープ管理が命。居酒屋時代の和食経験が活きている
  • 極み昆布水つけ麺には5種の昆布をブレンド使用。旨みの奥行きが他店との違いを生んでいる
  • 津田沼での珍しいあっさり系ラーメンとして、試合後のロッテファンにも口コミで広まった

麺は「早川製麺所」との共同開発——全粒粉入りオリジナル特注麺

スープや素材のこだわりと同じくらい力を入れているのが「麺」です。和田屋では、早川製麺所さんと一緒に開発したオリジナルの特注麺を使っています。

なぜ市販の麺じゃなく特注なのか。それはスープとの相性を最大限に引き出したいからです。あっさりした鶏清湯スープには、麺の香りがしっかり感じられる麺が合う。そこで選んだのが全粒粉入りの配合です。全粒粉を入れることで、小麦本来の風味と香りが格段にアップします。麺をすすった瞬間に「あ、麺が旨い」と気づいてもらえる——それが狙いです。

昆布水つけ麺では太麺仕様を採用しています。昆布水をたっぷり吸わせるには、ある程度の太さと表面積が必要。逆にあっさり鶏清湯のラーメンには、スープが絡みすぎない細麺系が合う。同じ特注麺でも太さや配合を変えているのは、それぞれのメニューに最適化した結果です。

早川製麺所さんとは何度も試作を重ねました。「もう少し香りを立たせたい」「この太さだと昆布水の絡みが弱い」——そういったやり取りを繰り返して、今の形に落ち着いています。製麺所と共同で麺を作るラーメン屋は津田沼周辺でも多くないと思います。それだけ麺に対して真剣だということを、食べて感じ取ってもらえたら嬉しいです。

「鯖まぜそば」を支える魚介素材の個性

あっさり系だけじゃなく、もう一つ人気なのが「鯖まぜそば」です。鯖の旨みと脂の甘みを麺に絡めるまぜそばで、「一回食べたらクセになる」という声が多いメニュー。

鯖を使う理由は、魚介の中でも旨みが強くて、少量でもしっかり存在感を出せるから。鯖節や鯖の素材を合わせることで、コク深いタレを作っています。脂が強い食材なので、全粒粉入りの香り豊かな麺と組み合わせることで、しつこくなりすぎずに仕上がる——この相性が気に入っています。

「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」

20代・男性

鯖まぜそばも昆布水つけ麺同様、22時半がラストオーダーです。食べたい方は少し早めに来てもらえると確実です。

まとめ:素材へのこだわりが、リピートしたくなる一杯を作る

5種の昆布、共同開発の全粒粉特注麺、鶏清湯のための丁寧なスープ管理、鯖の個性を活かしたまぜそば——これだけ書いてきましたが、全部「また来たくなる一杯を作るため」という一点に集約されます。

津田沼北口で20年飲食をやってきた中で、お客さんに「この店に来てよかった」と思ってもらえることが一番の原動力です。ロッテファンの皆さんが試合後に集まってくれる場所になっていることも、ラーメンへのこだわりがあってこそだと思っています。

JR津田沼駅北口から徒歩3分。ランチは11時30分から、夜は23時30分まで営業しています(祝日は18時まで)。一人でもふらっと入れる雰囲気ですので、ぜひ一度来てみてください。どのメニューにしようか迷っている方は、まずメニューページをのぞいてみてください。

メニューをチェックしてから来てもらうと、注文がスムーズですよ。

初めてご来店の方は、こちらから場所を確認してお越しください。駐車場は目の前にコインパーキングがありますので、お車の方もご安心を。

店舗までのルートはこちらからどうぞ。皆さんのご来店をお待ちしています!

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