「ラーメンの麺って、どれも同じじゃないの?」——そう思っていたとき、この一杯に出会って考えが変わりました。
ラーメン屋に入るとき、スープやトッピングには目が行くけど、麺そのものにこだわって選んでいる人って、意外と少ないんじゃないかと思うんです。でも実は、麺の違いって食べてみると本当にわかる。香りが全然違うし、噛んだときの満足感がまるで変わってくる。
津田沼駅北口から歩いて3分のところにある「らーめん和田屋」では、全粒粉入りのオリジナル特注麺を使っています。早川製麺所さんと一緒に開発した、この店だけの麺です。今日はその麺のこだわりを中心に、和田屋の魅力をたっぷりご紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼で本格的なラーメンを探している方
- ✅ ラーメンの麺や素材にこだわりたい方
- ✅ あっさり系のラーメンが好きな方
- ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン屋を知りたい方
- ✅ ランチや仕事帰りにサクッと美味しいものを食べたい方

全粒粉麺って何がそんなにいいの?
「全粒粉」という言葉、パンやパスタではよく聞くけど、ラーメンの麺に使われているのはまだまだ珍しい。正直、和田屋を始める前の私も、ラーメン麺に全粒粉を使うとは思っていなかったんです。
全粒粉とは、小麦の外皮や胚芽も含めて丸ごと挽いた粉のこと。精製した白い小麦粉と違い、小麦本来の風味や香りがしっかり残っています。口に入れた瞬間に感じる、あの独特の香ばしさ——「あ、これ麺自体が美味しい」と気づいてもらえる瞬間が一番うれしいですね。
和田屋の麺は、早川製麺所さんとのやり取りを重ねながら試作を繰り返して完成させたもの。「この麺で食べてほしいスープはこういうものだから、こういう食感・香りにしたい」という話し合いを何度も重ねました。そのおかげで、あっさりした鶏清湯スープとの相性が抜群の、和田屋だけのオリジナル麺が生まれたんです。
「あっさり」だからこそ麺の香りが生きる——鶏清湯らーめんとの相性
津田沼って、意外とあっさり系のラーメン屋が少ないんですよ。濃厚な豚骨や二郎系は見かけるけど、「上品なあっさりスープに本格的な麺」という組み合わせを出しているお店はなかなかない。それが和田屋を始めた理由のひとつです。
私・柳田は津田沼で20年、居酒屋やバー、カフェ、ハンバーグ屋とさまざまな業態を経験してきました。そのなかで感じていたのが、「津田沼に、一人でも気軽に入れるあっさりラーメンの店がない」ということ。飲んだ後に食べたいのは、重いものより体にすっと入るもの。そういう需要があると確信していたんです。
鶏清湯スープは、澄んだ鶏ベースのスープ。濁りのないクリアな見た目に、鶏の旨みがしっかり溶け込んでいます。このスープに全粒粉麺を合わせると、麺の小麦の香りがスープの邪魔をしないどころか、互いを引き立て合う。一口すすったときに感じる奥行きが、あっさりスープだからこそより際立つんです。
✓ ここまでのポイント
- 全粒粉入りの特注麺は早川製麺所と共同開発。小麦の豊かな香りと噛みごたえが特徴
- 津田沼では珍しいあっさり系「鶏清湯らーめん」との相性が抜群
- 麺とスープのバランスにとことんこだわった、和田屋だけの一杯
全粒粉麺が光る看板メニューを紹介します
和田屋の麺を一番感じてほしいのが、実はつけ麺です。スープに浸かっていない分、麺そのものの香りと食感がダイレクトに伝わってくる。
極み昆布水つけ麺
5種類の昆布を使った昆布水に浸した麺を、旨味の凝縮されたつけ汁と一緒に食べるスタイル。昆布の上品な旨みをまとった麺を、まず一口そのままで食べてみてほしい。全粒粉の香ばしさと昆布の風味が重なって、「これ、麺だけで美味しい」と感じてもらえると思います。他では食べられないクオリティ、というお声をいただくことも多くて、個人的に一番自信のある一品です。
鯖まぜそば
太麺仕様の鯖まぜそばも人気メニューのひとつ。しっかりとした存在感のある麺に、鯖の旨みと香りが絡みます。こちらはラストオーダーが22時半なので、仕事帰りに来るなら少し早めの時間がおすすめ。
特製醤油ラーメン
鶏清湯ベースに特製醤油ダレを合わせた、シンプルにして奥深い一杯。全粒粉麺の香りがあっさりスープのなかでじんわり広がります。初めて来てくれたお客さんにはこれを食べてみてほしい、と思っている「和田屋の定番」です。
「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」
常連のお客様
「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」
20代・男性
一人でも入りやすい雰囲気と、津田沼という立地
店内は20席。カウンター席もあるので、一人でふらっと来ても全然気兼ねなく座れます。実際、一人での来店が多くて、女性の一人客も増えてきました。「一人でも入りやすくて通いやすい」と言ってもらえるのは、店を始めた当初から目指していたことなので、本当に嬉しい。
津田沼駅北口から歩いて3分という立地もあって、ランチも夜も気軽に使ってもらっています。学生さんには「ボリュームがあって価格も納得できる」、会社員の方には「仕事帰りにサクッと食べられる」という感じで使い方はいろいろ。目の前にコインパーキングもあるので、少し離れたところから車で来てくれるお客さんもいます。
千葉テレビでも取り上げていただいたことがあり、「和田屋の麺って特別なんだ」と知ってから来てくれる方も増えました。20年間、津田沼の飲食シーンを見てきたからこそ作れる一杯を、これからも続けていきたいと思っています。
まとめ:津田沼で「麺そのものが美味しい」ラーメンを食べたいなら和田屋へ
全粒粉入り特注麺、5種の昆布水、澄んだ鶏清湯スープ——和田屋のこだわりは、どれも「一口食べたときに違いがわかる」ものを目指して積み上げてきたものです。
津田沼という街で20年飲食に携わってきた私だからこそ、この街に必要なものを形にできたと思っています。「津田沼でラーメン食べるならここに来るようになった」と言ってもらえる日が増えてきて、それが今の一番の励みです。
ランチでも、仕事帰りでも、週末のお昼でも——気が向いたときにぜひ立ち寄ってみてください。どんなメニューがあるか、まずはこちらからチェックしてみてください。
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はじめての方も、「どの席に座ればいいかな」なんて迷わず来ていただいて大丈夫です。スタッフ一同、お待ちしています。
👉 店舗までのルートはこちら
らーめん和田屋
千葉県船橋市前原西2-13-1 1F(JR津田沼駅北口 徒歩3分)
営業時間:11:30〜15:30 / 17:00〜23:30(祝日は11:30〜23:30)
※太麺のまぜそば・つけ麺・揚げ物類は22:30ラストオーダー
※第一日曜日は19:30ラストオーダー・20:00閉店
全席禁煙・お子様連れ歓迎・テイクアウト対応


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