SNSを開くと、食べ物の写真がズラリと並んでいる時代になりましたね。ラーメンも例外ではなく、「映えるラーメン」を求めて遠方からわざわざ足を運ぶお客さんも珍しくなくなりました。津田沼でも「写真に撮りたくなるラーメン屋ってどこ?」という声をよく耳にします。
こんにちは、らーめん和田屋の柳田です。津田沼で20年間、居酒屋・バー・カフェ・ハンバーグ屋とさまざまな飲食店をやってきた私が、2年前に「あっさりらーめん」の専門店を開いたのには、ちゃんとした理由があります。それは、見た目も味も「おっ、これは!」と思わず声が出るようなラーメンを津田沼に作りたかったから。今回は、和田屋のメニューをもっと楽しんでもらうための「インスタ映えの楽しみ方」を、店主目線でお伝えしていきます。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼でインスタ映えするラーメンを探している方
- ✅ 見た目と味、両方にこだわったラーメン店を知りたい方
- ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン屋を探している方
- ✅ 仕事帰りや飲み会の後に立ち寄れるお店を探している方
- ✅ 昆布水つけ麺など個性的なメニューを体験してみたい方

「極み昆布水つけ麺」は、その透明感がまずビジュアルで勝負している
和田屋のメニューの中でも、特に写真映えするのが「極み昆布水つけ麺」です。器に満たされた昆布水は、驚くほど澄んでいて透き通っている。その中に麺が沈んでいる様子は、見ているだけで「これ、撮らなきゃ」という気持ちになるはずです。
実はこの昆布水、ただのビジュアル演出じゃないんです。5種類の昆布を使って丁寧に引いたもので、麺全体を昆布の旨みでコーティングする役割を持っています。まずそのまま麺をひと口すすって、昆布の香りと繊細な旨みを感じてみてください。次に、濃いめに仕上げたつけ汁にくぐらせて食べる。この「食べ方の変化」が、一杯の中でいくつもの顔を見せてくれます。
撮影のポイントとしては、麺を持ち上げた瞬間の「昆布水がしたたる」カットが特に人気です。透明な液体と、全粒粉入りのオリジナル麺の色のコントラストが美しい。早川製麺所さんと共同開発したこの麺は、小麦の豊かな香りが感じられる特注品。箸で持ち上げるだけで、写真になる一皿です。
「鯖まぜそば」の濃厚なビジュアルは、食欲を直撃する
インスタで「映える」ラーメンには、実は二つの方向性があると思っています。ひとつは透明感や繊細さで魅せるタイプ。もうひとつは、ドーンとした迫力と色味の豊かさで魅せるタイプ。「鯖まぜそば」は後者の代表格です。
丼の上に整然と並んだトッピング、鯖の旨みがギュッと詰まったタレが麺に絡みつく様子は、混ぜる前の一枚が特に映えます。このひと皿、SNSに上げると反応が多いというのはお客さんからも実感の声をよくいただいています。「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」というリピーターのお客さんが増えているのも、まず視覚で引きつけてから、食べて納得してもらっているからだと思っています。
混ぜる前に必ず写真を撮ってほしいのが、店主からのお願い(笑)。全体を撮ったら、次は麺をリフトアップして絡まり具合も撮っておくと、投稿のバリエーションが広がりますよ。
✓ ここまでのポイント
- 「極み昆布水つけ麺」は透明感あふれるビジュアルで、麺をすくい上げた瞬間のカットが特に映える一杯
- 「鯖まぜそば」は混ぜる前のトッピングの整いが見どころ。リフトアップカットもおすすめ
- どちらも早川製麺所と共同開発したオリジナル特注麺が使われており、麺自体のクオリティが高い
鶏清湯らーめん・特製醤油ラーメンは「日常の一杯」をアート写真にする
「映え」というと派手なビジュアルを想像しがちですが、シンプルで美しいラーメンもちゃんと写真になります。和田屋の鶏清湯らーめんは、澄んだスープの中に整えられたトッピングが浮かぶ、凛とした一杯。津田沼ではなかなかお目にかかれない、あっさり系の鶏清湯ラーメンです。
スープの透明感、チャーシューの断面、麺のうねり。どこを切り取っても絵になる。「シンプルって、こんなに美しかったんだ」と気づいてもらえる一杯です。特製醤油ラーメンは、醤油の深い色と丁寧に仕上げたトッピングが、クラシカルな美しさを持っています。「インスタ映え=派手」ではない、という新しい発見を提供できると思っています。
また、写真を撮るなら自然光が入る時間帯のランチタイム(11時30分〜)がおすすめです。スープの透明感がより際立って、スマホでも十分綺麗に撮れますよ。
「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」
30代・女性
「一人でも入りやすくて通いやすい」
20代・男性
「撮って→食べて→また来たくなる」のが和田屋流の楽しみ方
インスタ映えというのは、あくまでも「きっかけ」だと思っています。写真を撮るために来てくれたお客さんが、実際に食べて「なんだ、見た目だけじゃなくて味も本物じゃないか」と感じてくれる。それが一番うれしい瞬間です。
津田沼周辺には学生さんも多く、「インスタで見て来ました」という声もよく聞くようになりました。一人でふらっと来てくれた女性のお客さんが、写真を撮りながら鯖まぜそばを楽しんでいる姿を見ると、「こういうお店にしてよかったな」と改めて思います。
仕事帰りのサラリーマンが、スーツ姿でさらっと一枚撮ってから食べていく、なんていう光景も普通になってきました。ロッテの試合帰りに立ち寄ってくれるファンの方が、球場帰りのユニフォーム姿で記念写真を撮っていくこともあります。それぞれのお客さんの「和田屋との一コマ」が、SNSを通じて広がっていくのは、店主としてとても励みになっています。
なお、太麺のまぜそば・つけ麺は22時30分がラストオーダーとなっています。仕事帰りや飲み会後に立ち寄る際は、時間を少し意識しておいてくださいね。
まとめ:津田沼でインスタ映えするラーメンなら、和田屋へ
「インスタ映えするラーメン」と聞いて、派手なトッピングや奇抜な色のスープを想像する方もいるかもしれません。でも和田屋が目指しているのは、素材や製法のこだわりがそのまま「見た目の美しさ」として出てくるようなラーメン。だからこそ、撮っても食べても「本物だ」と感じてもらえると思っています。
津田沼駅北口から徒歩3分、20席の小さなお店ですが、一人でふらっと来ても、誰かと一緒でも、居心地よく過ごしてもらえる空間を心がけています。ランチも夜も、月曜から日曜まで毎日営業していますので(第一日曜日は19時30分ラストオーダー、20時閉店)、気が向いたときにぜひ顔を出してみてください。
どんなメニューがあるか気になった方は、まずこちらをチェックしてみてください。→ メニュー
はじめての方も、迷わず来られるようにルート情報も載せておきますね。→ 店舗までのルート
津田沼で「次のラーメンはどこにしよう」と思ったとき、和田屋の名前を思い出してもらえると嬉しいです。カメラ(スマホ)を準備して、ぜひ食べに来てください。お待ちしています!


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