津田沼で大学生に人気のラーメン店和田屋

あれこれ
津田沼駅から徒歩3分!アクセスはこちら

新学期が始まってしばらくすると、津田沼の街も少しずつ活気を取り戻してきます。駅の北口を出ると、バイト帰りの学生たちや部活の帰り道らしきグループが、どこかお腹を満たせる場所を探しながら歩いている姿をよく見かけます。

そんな光景を見るたびに、「ああ、俺もあのころ同じだったな」と思い出します。店主の柳田です。津田沼一筋20年、居酒屋・バー・カフェ・ハンバーグ屋と、いろんなお店をやってきましたが、じつは学生のお客さんとの向き合い方に、ずっと苦労してきた過去があります。今日はちょっと、そのあたりの話をさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼周辺でコスパの良いラーメン屋を探している学生の方
  • ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン店を知りたい方
  • ✅ 昆布水つけ麺や鯖まぜそばなど個性的なメニューに興味がある方
  • ✅ ランチにも夜ごはんにも使える駅近の店を探している方
  • ✅ 学生でも無理なく通える価格帯のお店を見つけたい方
津田沼で大学生に人気のラーメン店和田屋 | らーめん和田屋

「学生に来てほしいのに、来てもらえない」という苦い経験

今でこそ「学生に人気の店」と言ってもらえるようになりましたが、和田屋をオープンしてしばらくの間は、正直なところ学生のお客さんがなかなか定着しませんでした。

当初、メニューの値段設定をちょっと強気にしていた時期があったんです。「こだわりの素材を使っているんだから、このくらいの価格は当然だろう」という気持ちが先に立っていました。でも、駅の北口を出てすぐそこにある立地で、財布の紐が固い学生たちが一度足を止めても、メニューを見てそのまま通り過ぎていく。その繰り返しを目の当たりにして、「あ、俺は何か大事なことを見落としていたな」と気づかされました。

飲食業を20年やってきて、値段と価値のバランスは常に意識してきたつもりでした。でも、ラーメン屋として津田沼に根付こうとするなら、この街で毎日生活している学生さんたちが「また来たい」と思える価格帯にしないと意味がない。そう思い直して、メニューと価格の見直しをかけました。

今では1000円前後から食べられるラインナップを整えて、「学生でも満足できるボリュームと価格」という声もいただけるようになりました。あのときの失敗がなければ、今の和田屋はなかったかもしれません。

「一人で入りにくい」という壁をどう壊したか

価格の問題と並んで、もうひとつ苦労したのが「雰囲気づくり」です。

ラーメン屋って、意外と「一人で入る勇気がいる」という声があるんです。カウンターだけの店は常連さんでにぎわっていると入りにくいし、広すぎる店は逆に落ち着かない。特に女性の一人客や、まだ来たことがない方にとっては、扉を開けるまでのハードルが思いのほか高い。

和田屋は20席ほどのこぢんまりした空間ですが、カウンター席とテーブル席をバランスよく配置して、一人でも複数でも使いやすい構成にしています。全席禁煙なので、においが気になる方にも安心して過ごしてもらえます。清潔感は毎日徹底して維持するよう、スタッフみんなで意識しています。

「一人でも入りやすくて通いやすい」という声をいただくたびに、あのころ悩んでいた自分が報われる気がします。初来店の方が「また来よう」と思ってくれる空間をつくることが、日々の目標のひとつです。

✓ ここまでのポイント

  • 開店当初の価格設定の失敗を経て、学生でも通いやすい1000円〜のラインナップに見直した
  • 一人でも入りやすい雰囲気づくりを徹底し、女性の一人来店や初来店のお客様も増えている
  • 20席・全席禁煙・清潔感のある空間で、誰でも気軽に立ち寄れる店を目指している

学生に刺さった「個性派メニュー」のこだわり

価格と雰囲気を整えたうえで、もうひとつ大事にしてきたのがメニューの個性です。「どこでも食べられるラーメン」では、わざわざ和田屋を選んでもらう理由にならない。そう考えて、津田沼ではなかなかお目にかかれないメニューを揃えています。

看板メニューのひとつ「極み昆布水つけ麺」は、5種の昆布を使った昆布水に麺を浸して食べるスタイル。昆布の旨みをまとった麺が、つけ汁と絡んだときの味わいは、ほかではなかなか体験できないと思っています。麺は早川製麺所さんと共同開発したオリジナルの特注麺で、全粒粉入りの配合が小麦本来の香りを引き立てています。「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」という声は、正直すごくうれしいです。

鯖まぜそば」も、リピーターが多いメニューのひとつ。鯖の風味がしっかり主役を張りながら、食べ飽きないバランスに仕上げています。「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」というお声はまさにねらいどおりで、作った甲斐があります。

そして「鶏清湯らーめん」と「特製醤油ラーメン」は、あっさり系ならではの繊細な旨みが特徴。津田沼でこういうスタイルのラーメンを出しているお店はまだ少ないので、「こんな味のラーメン、探してた」と言ってくれるお客さんが増えているのも、やってみてよかったと感じる瞬間です。

千葉テレビでも取り上げていただいたことがあり、少しずつ津田沼の外からも足を運んでくださる方が増えてきました。

「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」

常連のお客様

「学生でも満足できるボリュームと価格」

学生のお客様

JR津田沼駅北口から徒歩3分、ランチも夜もフル回転

和田屋はJR津田沼駅北口から歩いて3分ほどのところにあります。北口の歓楽街のなかに位置しているので、ランチに立ち寄るお客さんから、夜に仕事帰りで寄ってくださるサラリーマンや学生の方まで、幅広い顔ぶれでにぎわっています。

営業時間はランチが11時半から15時半まで、夜は17時から23時半まで。授業やバイトが終わった後でも十分間に合う時間帯なので、「遅くなっちゃったけど、やっていた」という学生さんも多いです。ちなみに太麺のまぜそば・つけ麺・揚げ物類のラストオーダーは22時半となっていますので、こちらはお早めにどうぞ。

目の前にコインパーキングもあるので、自転車や車で来られる方も心配いりません。

千葉ロッテマリーンズのファンの方も多く来てくださっていて、ロッテファン同士が自然に会話しているのを見ると、「いい場所になったな」と思います。プロ野球選手にも愛されるお店、というのも、津田沼という街ならではのエピソードですね。

まとめ:失敗を重ねて、ようやく「あの学生の行きつけ」になれた

価格で弾いてしまった時期、雰囲気が伝わらなかった時期、いろいろ遠回りしながら今のかたちになりました。20年この街で飲食をやってきた経験が、ようやくここで活きてきた感じがしています。

「津田沼でラーメン食べるならここに来るようになった」という一言が、いちばんの励みです。学生さんはもちろん、一人でふらっと来たい方も、飲んだ後に〆を食べたい方も、昆布水つけ麺を試してみたい方も、みなさんお気軽に顔を出してください。

メニューの詳細はこちらからご確認いただけます。
メニュー

初めてお越しの方は、こちらからルートをご確認ください。迷わず来ていただけるよう案内しています。
店舗までのルート

津田沼北口で、お待ちしています。

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