実は、ランチタイムにラーメンを食べる人の割合は、ラーメン店の全来客数の中で約6割を占めるというデータがあります。それだけ「お昼にラーメン」という選択は、多くの方にとって当たり前の習慣になっているんですよね。でも、「津田沼でランチにちょうどいいラーメン屋がなかなか見つからない」と感じている方、実は多いんじゃないかなと思っています。
こんにちは、らーめん和田屋の柳田です。今日はうちの昼営業のことを、ちょっとした苦労話も交えながらご紹介しようと思います。開業当初にやらかした失敗が、今のランチメニューとお店の雰囲気づくりに繋がっているので、そのあたりも正直にお話しできればと。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼でランチにおすすめのラーメン店を探している方
- ✅ あっさり系・胃に優しいラーメンを昼に食べたい方
- ✅ 一人でも気軽に入れるラーメン屋を知りたい方
- ✅ 学生・会社員など予算を抑えながら満足したい方
- ✅ 昆布水つけ麺など話題のメニューを試してみたい方
開業直後のランチ、正直ガラガラでした
今でこそランチタイムに多くのお客さんが来てくれていますが、開業してすぐの頃は、昼の時間帯がほぼ空席というシーンが続いていました。今から2年ほど前のことです。
居酒屋、バー、カフェ、ハンバーグ屋と、津田沼で20年間いろんな飲食店を経験してきた私ですが、「ラーメン専門店のランチ集客」というのは、また別の難しさがあって。夜の飲み需要とは客層もタイミングもまるで違う。最初は「美味しいものを出せばお客さんは来る」と割と楽観的に考えていたんですよ。それが甘かった。
開業から1ヶ月くらいで気づいたのは、「津田沼でラーメンのランチ」と聞いてすぐうちの店が思い浮かぶ人がほぼいない、という現実でした。駅から近くても、知ってもらわないと意味がない。それからお客さんに声をかけたり、食べてもらった感想を聞いたりしながら、少しずつ改善していきました。
その中で特に多かったのが、「もうちょっとあっさりしたラーメンが食べたい」という声。昼に重いこってり系だと、午後の仕事に響く、という方がやっぱり多いんです。それを受けて鶏清湯(とりちんたん)のスープを軸に据えたのが、今のランチの柱になっています。失敗や声に耳を傾けたことで、メニューの方向性がはっきりしたと思っています。
津田沼のランチに「あっさり鶏清湯」が刺さる理由
うちの看板は「あっさり系」です。津田沼駅北口の周辺には飲食店がたくさんありますが、しっかりとした鶏清湯のラーメンを出しているお店は実はそんなに多くありません。
鶏清湯というのは、鶏ガラや鶏肉をじっくり炊き出した、透き通ったスープのこと。脂っこくないのにしっかりと旨みがあって、飲み干した後も胃がもたれない。これがランチ向きなんです。「ラーメンって重い」というイメージを持っている方にこそ、一度食べてみてほしいと思っています。
麺へのこだわりも外せません。早川製麺所さんと一緒に開発したオリジナルの特注麺を使っています。全粒粉入りで、小麦の香りがふわっと立つ麺。スープのあっさり感と合わさることで、食後に「さっぱりしたけど、ちゃんと食べた」という満足感が残る。この組み合わせは、何度も試作を重ねてたどり着いたものです。
千葉テレビにも取り上げていただいたことがあるのですが、取材の方にも「こんなにあっさりなのにコクがある」と言っていただけて、自分たちの方向性は間違っていなかったと確信しました。
✓ ここまでのポイント
- 開業当初のランチ集客の失敗から、お客様の声をもとにあっさり鶏清湯スープを軸に据えた
- 津田沼ではあっさり系鶏清湯ラーメンは珍しく、ランチの胃への優しさが多くの方に支持されている
- 早川製麺所との共同開発・全粒粉入り特注麺で、スープとの相性にも徹底してこだわっている
昼のイチオシ「極み昆布水つけ麺」について
ランチに来てくれたお客さんが一番驚くのが、「極み昆布水つけ麺」です。5種の昆布を使った昆布水に麺を浸した状態で提供するスタイルで、食べる前からもう昆布の香りがふわっと広がります。
昆布水つけ麺、という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、うちは5種の昆布を使ってスープとのバランスを徹底的に調整しています。麺自体に昆布の旨みが染み込んでいるので、つけ汁に浸さなくても麺単体で味わいが完結している。これが「他では食べられないクオリティ」と言っていただける理由かな、と思っています。
ランチに食べると、午後の時間帯も胃がスッキリしている。それでいてしっかり満足できる。この昆布水つけ麺は、一度食べるとリピートしてくれる方がとても多いメニューです。
「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」
常連のお客様より
「一人でも入りやすくて通いやすい」
20代・女性のお客様より
一人でも入りやすい雰囲気づくりへのこだわり
「一人で入るのちょっと緊張する」というお声、実は開業当初に何人かから聞きました。特に女性のお客さんや、初めてラーメン屋に一人で来るような方。それが気になって、店内の席配置や照明、BGMなど細かいところを少しずつ見直していきました。
うちは全部で20席のこじんまりしたお店ですが、カウンター席もあるので一人でも全然馴染める空間になっています。全席禁煙にしているのも、女性のお客さんや食事に集中したい方への配慮です。実際に今では、女性の一人来店が増えていて、それがすごく嬉しい。
価格帯は1,000円〜で、学生さんにも無理のない設定にしています。「学生でも満足できるボリュームと価格」という声をもらうと、この設定にしてよかったと毎回思います。お子様連れのご家族も歓迎していますし、目の前にコインパーキングもあるので車でお越しの方も安心してください。
場所はJR津田沼駅北口から徒歩3分。北口を出てすぐの歓楽街エリアにあります。ランチの11:30からオープンしているので、ちょっと早めのお昼にも対応できます。
まとめ:津田沼のランチにあっさりラーメンという選択を
開業当初の「ランチ集客ゼロ」という苦い経験が、今のうちのスタイルを作ってくれたと思っています。お客さんの声に素直に向き合って、「昼に食べやすいあっさりらーめん」という方向性を固めたことで、今では多くの方にリピートしていただける店になりました。
鶏清湯らーめん、極み昆布水つけ麺、鯖まぜそば、特製醤油ラーメン——どれも「津田沼のランチで食べたい一杯」として自信を持ってお出しできるメニューです。ランチは11:30からやっています。まずはどんなメニューがあるか見てみてください。
▶ メニューはこちらからご確認いただけます。気になる一杯が見つかったら、ぜひ足を運んでみてください。
▶ 初めてのご来店も迷わずたどり着けるよう、店舗までのルートもご活用ください。津田沼駅北口から3分、スタッフ一同お待ちしています。


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