津田沼で行列覚悟の人気ラーメン店和田屋

あれこれ
津田沼駅から徒歩3分!アクセスはこちら

先日、常連のお客さまからこんな言葉をいただきました。「柳田さん、ここのラーメンって何が違うんですか?食べるたびに気になって、つい来てしまうんですよね」と。

正直、その質問はすごく嬉しかったです。と同時に、「ちゃんと説明できるようにならないといけないな」とも思いました。お客さまが感じる「何か違う」の正体——それは素材と麺への、かなり地味だけど妥協しないこだわりから来ているんです。

今回は、らーめん和田屋がどんな素材・麺を使っているのか、なぜそれを選んだのか、という話を少し詳しく書いてみようと思います。ラーメン好きの方にはきっと楽しんでもらえる内容のはずです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼でラーメンを探しているが、どこに行けばいいかわからない方
  • ✅ ラーメン店の素材や麺へのこだわりを知りたい方
  • ✅ あっさり系ラーメンや昆布水つけ麺に興味がある方
  • ✅ 一人でも気軽に入れる、通いやすいお店を探している方
  • ✅ ランチや仕事帰りに立ち寄れる駅近のラーメン店を知りたい方
津田沼で行列覚悟の人気ラーメン店和田屋 | らーめん和田屋

早川製麺所との共同開発——「この麺じゃないとダメだ」と気づいた日

和田屋の麺は、市販品や既製品ではありません。千葉県内で長年の実績を持つ早川製麺所さんと共同開発したオリジナル特注麺を使っています。

開店前、何種類もの麺を試食しました。太さ、加水率、粉の配合……本当に細かい部分まで何度も調整してもらいました。私が特にこだわったのは「小麦そのものの香りをちゃんと感じられるかどうか」という点です。

あっさりしたスープを看板にするなら、麺が負けてしまっては意味がない。逆に麺が強すぎてもスープとのバランスが崩れる。そのちょうどいいところを探し続けて、たどり着いたのが今の全粒粉入りオリジナル特注麺です。

全粒粉を配合することで、麺を口に入れた瞬間にふわっと小麦の風味が広がります。噛むほどに香りが出てくるので、あっさりしたスープと合わせたときに「麺を食べている満足感」をしっかり感じてもらえる。これが私の狙いでした。

早川製麺所さんとは今でも定期的にやり取りをして、季節や気候に合わせて微調整を続けています。「完成した」と思ったことは、正直まだ一度もないですね。

5種の昆布が生む旨み——「極み昆布水つけ麺」の素材の話

和田屋の看板メニューのひとつが「極み昆布水つけ麺」です。このメニューが生まれた背景には、私なりの問いがありました。「昆布水って、ただ水に昆布を浸しただけじゃないのか?」という疑問です。

実際に複数の昆布を試してみると、産地や種類によって旨みの質がまったく違うことに驚きました。甘みが強いもの、磯の風味が際立つもの、とろみが出やすいもの……それぞれ個性があります。

現在の極み昆布水つけ麺では、5種類の昆布をブレンドした昆布水を使っています。「5種」にこだわったのは、単一の昆布では出せない「奥行き」を作りたかったから。それぞれの昆布の良さを引き出しながら、最終的にひとつの穏やかな旨みにまとめていくイメージです。

つけ汁は鶏ベースで仕上げており、昆布水の上品な甘みとのバランスを意識しています。麺は早川製麺所さんのオリジナル特注麺(太麺)を使用。昆布水を絡めながら食べると、小麦の香りと昆布の旨みが一緒に口の中に広がって、シンプルなのに複雑な美味しさになります。

「他では食べられないクオリティ」とお客さまに言ってもらえるのが、このメニューです。津田沼でここまで昆布水にこだわったつけ麺を出しているお店は、なかなかないと思っています。

✓ ここまでのポイント

  • 早川製麺所と共同開発した全粒粉入り特注麺は、小麦の香りとスープとのバランスを追求した一品
  • 極み昆布水つけ麺には5種類の昆布をブレンドした昆布水を使用し、上品な旨みと奥行きを実現
  • 麺もスープも「完成」ではなく、常に微調整を続けているのが和田屋のスタイル

鶏清湯らーめん——「津田沼では珍しい」を目指した理由

私は津田沼で20年、飲食の仕事をしてきました。居酒屋、バー、カフェ、ハンバーグ屋……いろんなジャンルを経験してきましたが、最終的にラーメン屋を選んだのは「津田沼に足りないものを作りたかった」からです。

津田沼の飲食シーンを長年見てきた感覚として、あっさり系の鶏清湯ラーメンは本当に少ない。こってり系や濃いめのラーメンは選択肢があるのに、飲んだ後にするっと食べられる上品なあっさりラーメンを出すお店がなかなかない。

それなら私が作ろう、と思ったのが和田屋の出発点です。

鶏清湯は、鶏のガラや丸鶏を丁寧に炊いて作る澄んだスープです。白濁させないために火加減の管理がとにかく重要で、雑味を出さないように素材の扱いにも細心の注意を払います。手間がかかる分だけ、口当たりのやさしさと奥深い旨みが生まれます。

飲み会の〆に来てくださるお客さまには特に喜んでもらえるメニューです。「飲んだ後にちょうどいい味」という感想を本当によくいただきます。

鯖まぜそば——クセになる「和」の旨みの正体

「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」という声をいただくことが多い、鯖まぜそばも和田屋の人気メニューです。

鯖節を使ったタレと、早川製麺所の特注太麺を絡めるこのメニューは、まぜそばとして食べるからこそ鯖の旨みが麺にしっかりまとわりついて、最後の一口まで味が変わらない。これが多くの方にリピートしていただける理由だと思っています。

あっさり系が苦手な方でも「これは美味しい」と言ってくれることが多く、和田屋の中でも特に幅広い客層に刺さるメニューになっています。

「鯖ラーメンがクセになって何度も来ている」

常連のお客さま

「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」

常連のお客さま

まとめ——素材へのこだわりが「行列覚悟」を生む理由

らーめん和田屋がお客さまに選んでいただけている理由は、きっと派手なものではないと思っています。共同開発した麺、5種の昆布水、丁寧に炊いた鶏清湯——どれも地味で目立たない部分への積み重ねです。

でも、その積み重ねが「何か違う」「またここに来たい」という感覚につながっているなら、これ以上うれしいことはありません。

津田沼駅北口から徒歩3分、ランチから夜23時半まで営業しています。一人でも気軽に入れますし、ちょっと立ち寄る感じでも全然大丈夫です。初めての方も、ぜひ気負わず来てみてください。

どんなメニューがあるか、まずはこちらからご確認いただけます。
👉 メニュー

お店までの行き方はこちらからどうぞ。JR津田沼駅北口から歩いてすぐです。
👉 店舗までのルート

皆さんのご来店、心からお待ちしています。

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