先日、カウンターにいらっしゃった女性のお客様から、こんなひとことをいただきました。
「最初は鯖まぜそばって、男性向けのパンチが強いメニューかなって思ってたんです。でも一口食べたら全然違った」
正直なところ、これはよく聞くんです。外から見るとこってり・がっつり系のイメージを持たれることが多いみたいで。でも実際にうちの鯖まぜそばのリピーターを見ていると、女性のお客様がかなりの割合を占めています。
今日はその理由を、普段はあまり表に出さない話も含めてお伝えしようと思います。「行きつけのお店を見つけたい」と思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼でラーメン以外のメニューも試してみたい方
- ✅ 汁なし系のメニューに興味はあるけど敷居を感じている女性の方
- ✅ 一人でも入りやすい、通いやすいお店を探している方
- ✅ くどくない、後味のすっきりした食事を求めている方
- ✅ 気軽に通える行きつけのお店を津田沼で探している方

「鯖=こってり」というイメージは、実は誤解です
鯖と聞くと「魚臭い」「脂っぽい」というイメージを持つ方が一定数いらっしゃいます。これは正直、メニュー名だけ見たらしょうがないとも思っています。
でも、うちの鯖まぜそばはそこをかなり意識して設計しています。鯖の旨みをベースにしつつ、後味がしつこくならないようにバランスを取っているんです。魚の風味はしっかり感じてほしいけれど、食べ終わったあとに「重たかった」と思われたくない。その加減に、開発の段階からかなりの時間をかけました。
実際に女性のお客様から「こんなにさっぱり食べられるとは思わなかった」という声をいただくことが多くて、それはその設計が伝わっているんだなと感じます。あっさり系の鶏清湯らーめんが看板の店が作る鯖まぜそばですから、そこには共通する「後味の軽さ」へのこだわりが自然と入っています。
麺との組み合わせが、実は重要な理由
見た目や味付けの話をするとき、麺のことを省いてしまうことが多いんですが、うちはここをかなり大事にしています。
鯖まぜそばに使っている麺は、早川製麺所さんと一緒に開発したオリジナルの特注麺です。全粒粉を配合していて、小麦の風味がしっかりあります。この麺の存在が、鯖の旨みとどう絡むかを繰り返し試した上で今の組み合わせにたどり着きました。
麺が太いぶん食べごたえはあるんですが、小麦の香りがあることで「重たさ」ではなく「豊かさ」として感じてもらいやすくなる。女性のお客様から「ちゃんとお腹いっぱいになるのに、なぜかもたれない」という感想をいただくことがあるんですが、それはこの麺の性質もあると思っています。
外からは見えない部分ですが、麺一本にもそれぞれ意図があります。
✓ ここまでのポイント
- 鯖まぜそばは「こってり」ではなく、後味の軽さを意識して設計されている
- 全粒粉入りの特注麺を使うことで、食べごたえと食後感のバランスを両立している
女性一人でも入りやすい理由、正直に話します
津田沼駅北口のエリアって、夜になると賑やかな通りが多くて、一人の女性がふらっとラーメン屋に入るのをためらう気持ち、わかる気がするんです。私自身も20年この街で飲食店をやってきたので、どんなお店が入りやすくてどんな店が入りにくいか、肌感覚で知っています。
うちは20席のカウンター・テーブルで、席数をあえて絞っています。ごちゃごちゃした賑やかさより、それぞれのお客様が自分のペースで過ごせる空間を意識しています。大声が飛び交うようなお店ではなく、一人でラーメンを味わいながらゆっくりできる場所であることを大事にしています。
女性のお客様が一人でいらっしゃることも増えていて、それが正直一番嬉しいことのひとつです。「入れるかどうか迷ったけど入ってよかった」と言ってもらえると、このサイズ感と雰囲気を守り続けようと改めて思います。
「津田沼でラーメン食べるならここに来るようになった」
女性・常連のお客様
この言葉が、一番のご褒美だと思っています。津田沼には飲食店がたくさんあって、そのなかで「ここ」と選んでもらえるようになるまでには、それなりの信頼の積み重ねがあるはずです。それを意識して、毎日の仕込みに向かっています。
「行きつけ」になってもらうために、意識していること
常連のお客様って、最初から常連なわけじゃないですよね。最初は「試しに一回」から始まって、何度か来るうちに「ここが自分の店だ」と感じてもらえるようになる。その最初のきっかけが、鯖まぜそばである場合が多いなと感じています。
特に女性のお客様に多いパターンとして、最初は鶏清湯らーめんや特製醤油ラーメンからスタートして、2回目・3回目に鯖まぜそばにチャレンジする、というものがあります。「前回来たとき気になってたんで」という言葉を聞くたびに、次の来店につながる何かを残せたのかなと思います。
メニューの数は絞っていますが、来るたびに違う組み合わせを楽しめるよう、季節のトッピングや一品を変えることも意識しています。「何度来ても飽きない」と思ってもらえることが、行きつけになってもらうための一番の近道だと思っているので。
まとめ:一度来てみてほしい、それだけです
鯖まぜそばを女性のお客様にも、ということを長々と書いてきましたが、結局一番伝えたいのはシンプルです。食べてみてから判断してほしい、ということです。
津田沼駅北口から歩いて3分。ランチも夜もやっています(太麺の鯖まぜそばのラストオーダーは22時半です)。一人でふらっと立ち寄れる雰囲気で、お待ちしています。
メニューの詳細はこちらからどうぞ。気になるものを見つけたら、ぜひ実物を食べに来てください。
→ メニュー
お店までの道順はこちらで確認できます。迷わず来ていただけると嬉しいです。
→ 店舗までのルート


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