津田沼の昼営業に密着。鶏清湯が出る瞬間

あれこれ

「津田沼でランチに食べるラーメンって、どのお店がいいんだろう」と迷ったことはありませんか。チェーン店もあるし、老舗もある。でも「本物の味」を食べたいとなると、なかなか選びきれない。特に家族で出かけたとき、お子さんにも大人にも納得してもらえるお店となると、なおさら難しい。

今回は、JR津田沼駅北口から徒歩3分のところにあるらーめん和田屋のランチタイムに密着しました。主役はオーナーシェフの柳田さん。津田沼一筋20年、居酒屋・バー・カフェ・ハンバーグ屋とあらゆる飲食の現場を経験してきた人物です。その柳田さんが「今いちばん届けたい一杯」として磨き続ける鶏清湯が、昼の営業でお客様の前に出る瞬間を追いかけました。

こんな方におすすめ

  • ✅ 津田沼でランチに美味しいラーメンを食べたい方
  • ✅ 家族みんなで満足できるラーメン店を探している方
  • ✅ あっさり系の鶏清湯ってどんな味か気になる方
  • ✅ 子ども連れでも気軽に入れるラーメン店を知りたい方
  • ✅ 作り手のこだわりや仕事ぶりを知った上で食べに来たい方
津田沼の昼営業に密着。鶏清湯が出る瞬間 | らーめん和田屋

11時すぎ——静かな店内で柳田さんが仕込みを終える

開店30分前。らーめん和田屋の厨房はすでに動いています。鶏清湯のスープは朝の早い時間帯から火にかけられており、開店前には柳田さんが最終調整を行います。「毎日同じ味を出すのが、一番難しいんですよ」と柳田さんは静かに言います。

鶏の旨みを濁らせず、透き通ったスープのまま仕上げる鶏清湯は、素材と火加減と時間のバランスがすべて。少しでもブレると、そのまま一杯一杯に出てしまう。毎日同じ味を出すためのスープ調整の工程を見ると、その細かさがよくわかります。

昆布水のセットも確認します。5種の昆布を使った極み昆布水は、前日から仕込んでおく必要があります。「昆布水につけ麺の麺を泳がせて、そのままひと口食べてほしいんです。つけ汁の前にまず昆布の旨みを感じてほしい」。柳田さんがそう話しながら、昆布水の色と香りを確かめる。この確認作業が、毎日欠かさず繰り返されています。

鶏清湯の味は伝わっても、「実際に何が食べられるの?」「子どもが食べられるメニューはあるの?」という部分はこの記事だけでは追いきれません。極み昆布水つけ麺や鯖まぜそばを含むすべてのメニューと価格帯はこちらで確認できます。

らーめん和田屋のメニュー一覧を見る

11時30分——開店。最初のお客様に鶏清湯が出る瞬間

暖簾が出ると、ほどなく最初のお客様が入ってきます。昼の津田沼は、近隣のオフィスから来る会社員、ショッピングの合間に立ち寄る方、そして家族連れ。お子さんを連れたご家族が「ラーメン食べたい」とやってくるのも、ランチタイムならではの光景です。

鶏清湯の注文が入ると、柳田さんの動きが変わります。丁寧に、でも無駄なく。スープを器に注ぎ、麺を整え、トッピングを置く。「盛り付けの最後まで味の一部だと思ってる」という言葉通り、完成した一杯はシンプルなのに存在感があります。

テーブルに運ばれた鶏清湯を前に、お子さんが「きれい」とつぶやいた場面がありました。澄んだ黄金色のスープは、見た目でもうすでに美味しそうなんです。家族でひとつのテーブルを囲んで、それぞれが同じメニューを頼んでいるわけではないけれど、みんなが「美味しい」と言っている。そういう光景がランチの和田屋には確かにあります。

鶏清湯がどういう工程で完成するかを知りたい方は、鶏清湯スープが完成するまでの厨房の記録も読んでみてください。仕込みの段階から一杯が出来上がるまでの流れが追えます。

✓ ここまでのポイント

  • 鶏清湯は朝の仕込みから始まり、開店前の最終調整まで毎日手を抜かない工程で作られている
  • 極み昆布水つけ麺は前日からの仕込みが必要なほど、手間のかかった一品
  • ランチタイムは家族連れも多く、子どもから大人まで楽しめる空間になっている

13時すぎ——ピークを越えて。「本物」が伝わっていく理由

昼のピークが落ち着いてくると、柳田さんは少しだけ表情が緩みます。「今日も鶏清湯の反応が良かったですね」という言葉の裏に、20年間飲食の現場で積み上げてきた経験と自信が見えます。

柳田さんがこの店で「あっさりらーめん」にこだわる理由は、津田沼には濃い味・こってり系のラーメン店は多くても、鶏清湯のような透明感のある一杯を出す店がほとんどないから。「こってりが好きな人はたくさん選べる。でもあっさりが食べたい人、体に優しいものを食べたい人、小さな子どもと一緒に来た人が選べる店が少なかった」と話します。

特注麺も、そのこだわりの延長線上にあります。早川製麺所と共同開発したオリジナルの全粒粉入り麺は、小麦の香りがあって、スープと一緒に食べたときにひとつの料理として完結する設計になっている。「麺もスープの一部だと思ってる」という言葉が、ここにも繰り返されます。

リピーターのお客様からはこんな声も届いています。

「津田沼でラーメン食べるならここに来るようになった」

常連のお客様

この一言が、柳田さんが目指してきたものを正確に言い当てていると思います。「ここに来れば間違いない」という安心感。一度食べた人が次も選んでくれる味。それは20年間、津田沼の飲食業界で試行錯誤してきた柳田さんだからこそ出せる一杯です。

15時すぎ——昼営業のラスト。次の準備は次の一杯のために

昼営業は15時30分まで。ラストオーダーに向けてカウンターをきれいに整えながら、柳田さんはすでに夜の仕込みのことを考えています。「昼と夜でお客さんの層が変わる。でも出す一杯の基準は変えない」とのこと。

昼は家族連れや学生、夜は仕事帰りのサラリーマンや飲み会後の〆に来るお客様が中心。どの時間帯に来ても「あの味だった」と感じてもらえることが、信頼につながると柳田さんは言います。

千葉テレビで紹介された実績も、そういった積み重ねの結果です。一日一日、一杯一杯を丁寧に出し続けた先に、少しずつ広がってきた評判。津田沼駅北口という歓楽街のど真ん中で、あっさり鶏清湯という選択肢を守り続けている理由がここにあります。

ランチに来た初めてのお客様が鶏清湯を食べて、どんな反応をするかが気になる方は初めて鶏清湯を食べるお客様の反応の記録も参考にしてみてください。

まとめ——家族で食べる「本物の味」がここにある

津田沼のランチで、家族全員が「美味しかった」と言える一杯を探しているなら、らーめん和田屋の鶏清湯はその答えになりえます。子どもも食べやすいあっさりしたスープ、香り高い特注麺、そして手間を惜しまない毎日の仕込み。どれも「本物」という言葉がちゃんと当てはまる。

柳田さんが20年かけて津田沼の飲食業界で磨いてきたのは、技術だけではありません。お客様が何を求めているか、どうすれば「また来たい」と思ってもらえるか、という感覚です。それが一杯の鶏清湯に凝縮されている。

JR津田沼駅北口から歩いて3分。目の前にコインパーキングもあるので、お車での来店も気軽にできます。ランチは11時30分から15時30分まで営業しています。家族でのお昼ごはんに、ぜひ一度足を運んでみてください。

「津田沼駅北口から徒歩3分」と書いても、初めて来る方には「どの出口を出ればいいの?」と迷うこともあります。Googleマップでルートを確認しておくと、当日スムーズに向かえます。

津田沼駅かららーめん和田屋へのルートを確認する

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