9月に入っても、まだ昼間は夏の名残りで蒸し暑い日が続きますね。こういう季節って、ガツンと濃いラーメンより、さっぱりしたものを食べたいけどラーメンも食べたい、という矛盾した気持ちになりませんか。私(店主の柳田)も、20年この津田沼で飲食をやってきて、そういうお客様の声をずっと聞いてきました。そんな積み重ねの中から生まれたのが、和田屋の「極み昆布水つけ麺」です。
オープンから2年が経ち、今ではこのつけ麺を目当てに何度も足を運んでくださるお客様が増えてきました。「なんで和田屋のつけ麺はこんなに通い続けられるんだろう」と自分でも改めて整理してみると、5つの理由が見えてきました。今日はそれを正直にお話しします。
こんな方におすすめ
- ✅ 津田沼周辺で「通い続けたい」行きつけのラーメン屋を探している方
- ✅ 昆布水つけ麺に興味はあるけど、何が違うのか知りたい方
- ✅ あっさり系のラーメンが好きで、でも物足りなくはない一杯を求めている方
- ✅ 一人でも気軽に立ち寄れる、雰囲気のいい店を探している方
- ✅ 仕事帰りやランチで、納得感のある一杯を食べたい方

① 「5種の昆布」にこだわった出汁が、飽きを生まない
昆布水つけ麺を語るとき、まず触れなければいけないのがこの昆布水そのものです。和田屋では5種の昆布を使って昆布水を仕込んでいます。1種類では出せない、複雑な旨みの重なりを狙っているからです。
実は昆布の配合は、オープン当初から何度も変えています。「なぜ変え続けるのか」というと、答えはシンプルで、「飽きてほしくないから」。行きつけにしてもらうためには、毎回食べても「また来たい」と思える味でないといけない。そのための試行錯誤の記録は、昆布の配合を変え続けた理由にまとめてあります。
昆布水の仕込みは見た目以上に手間がかかる工程で、毎日時間をかけて丁寧に作っています。その細かい工程については昆布水の仕込みに密着したこちらの記事で詳しく書いているので、気になる方はあわせてどうぞ。
5種の昆布の配合や共同開発麺の話を読んで、「実際にどんなメニューがあるんだろう」と気になってきた方もいると思います。昆布水つけ麺以外にも、鶏清湯らーめんや鯖まぜそばなど、和田屋ならではのラインナップが揃っています。メニュー一覧をひと通り眺めるだけでも、次に来る日のイメージが膨らみます。
② 早川製麺所との共同開発麺が、つけ麺の食体験を変える
昆布水つけ麺の魅力は出汁だけではありません。麺そのものにも、相当なこだわりがあります。和田屋では早川製麺所さんと共同開発したオリジナル特注麺を使用しています。全粒粉入りで、小麦本来の香りがしっかり感じられる麺です。
この麺を昆布水に浸して食べると、昆布の旨みが麺にまとわりつき、つけ汁に浸す前から一つの味として完成している感覚があります。これ、自分で言うのも変ですが、他のつけ麺とは明らかに異なる食体験なんです。
お客様からも「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」という声をいただいています。その言葉が一番うれしいのは、この麺と昆布水の組み合わせをゼロから作り上げたからこそ、だと思っています。製麺所との共同開発という「ものを作る」プロセスを経ているから、他のお店では出せない一杯になっている。そこは自信を持って言えます。
「昆布水つけ麺が他では食べられないクオリティ」
常連のお客様
✓ ここまでのポイント
- 5種の昆布を使った昆布水は、飽きさせないために配合を変え続けて作られている
- 早川製麺所との共同開発麺は、全粒粉入りで昆布水との相性を徹底的に追い込んだオリジナル
「通いやすさ」の話を読んで、実際にどこにあるのか確認したくなった方へ。JR津田沼駅北口から徒歩3分、目の前にコインパーキングもあります。初めて来る前にルートを確認しておくと、迷わずスムーズに来られます。
③ 鶏清湯スープとの掛け合わせが、「また食べたい」を生む
つけ麺のつけ汁には、和田屋が最も得意とする鶏清湯スープをベースにしています。鶏清湯は、透き通った見た目でありながら鶏の旨みがしっかりと溶け込んでいるスープです。脂のしつこさがなく、何口食べても飽きない。これが昆布水をまとった麺と合わさると、旨みの相乗効果が生まれます。
津田沼エリアでは、どちらかというとこってり系・濃いめの味のラーメン店が多い印象があります。そのなかで和田屋が「あっさり系」にこだわったのは、何度でも通える味を作りたかったからです。濃い味は確かにインパクトがありますが、週に何度も食べたいとはなりにくい。でも鶏清湯ベースのあっさり系なら、仕事帰りにふらっと立ち寄っても胃にやさしい。それが行きつけになりやすい理由のひとつだと思っています。
④ 20年の津田沼経験が、通いやすい空気をつくっている
私が津田沼で飲食の仕事を始めてから、今年でちょうど20年になります。居酒屋、バー、カフェ、ハンバーグ屋…いろんな業態を経験してきた中で、一貫して感じてきたのは「また来たいと思ってもらえる店かどうか」が全てだということです。
料理だけでなく、店の雰囲気、入りやすさ、一人でも居心地がいいかどうか。和田屋は20席という規模感も意識していて、カウンター席があるので一人でも気兼ねなく座れます。女性の一人来店も増えてきていますし、学生さんから会社員の方まで、ランチタイムも夜も幅広く使ってもらっています。
「一人でも入りやすくて通いやすい」という声をいただくたびに、この規模感と雰囲気のバランスは間違っていなかったと感じます。店主として、お客様の顔を覚えて「またきてくれたな」と思える距離感でいられるのも、この店の規模だからこそです。
⑤ 「夜23時半まで」という営業時間が、行きつけ候補に入る理由
行きつけの店を選ぶとき、「いつでも行ける」という安心感は意外と大事なポイントです。和田屋は月曜から日曜まで、夜は23時半まで営業しています(太麺のまぜそば・つけ麺・揚げ物類は22時半ラストオーダー)。
津田沼駅北口のエリアで、ちゃんとした昆布水つけ麺をこの時間まで食べられる店は多くありません。仕事が長引いた日、飲んだ後に締めとして食べたい日、ちょっと遅くなってしまった日でも立ち寄れる。その「いつでも来られる」という積み重ねが、行きつけになっていく理由だと思っています。
駅北口から徒歩3分という距離感も、「気が向いたらすぐ行ける」ラーメン屋として選ばれやすい要因になっているようで、リピートのお客様の多くが「近いから来やすい」とおっしゃっています。
まとめ:行きつけになる店は、理由が積み重なっている
昆布水つけ麺がラーメン好きに支持される理由を5つ整理してみましたが、どれかひとつが飛び抜けているわけではないんです。5種の昆布の配合、共同開発の特注麺、鶏清湯ベースのつけ汁、入りやすい雰囲気、そして使いやすい営業時間。それぞれは小さなこだわりですが、全部が重なったとき「またここに来たい」という気持ちになってもらえる。
開業2年目の和田屋は、まだまだ成長途中の店です。でも、「通い続けたくなる一杯」という一点だけはブレずにやっていきたいと思っています。
津田沼で行きつけのラーメン屋を探しているなら、一度足を運んでみてください。昆布水つけ麺のラインナップや気になるメニューは和田屋のメニューページからご覧いただけます。
「行きつけにしたい」と思えるお店かどうかは、一度行ってみないと分からない部分もあります。津田沼駅北口から歩いて3分、ランチも夜も営業しているので、今週の仕事帰りやランチにそのまま向かえます。


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